学童と資格。

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☆学童と資格

■学童指導員は、児童の遊びを指導する者任用資格を所持している者とする
学童指導員の資格 学童指導員になるためには、
現在、学童指導員専門の資格を持っている必要はありません。
厚生労働省令「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準」によると、
学童指導員は、児童の遊びを指導する者任用資格を所持している者とする」とあります。

保育士や幼稚園教諭、小学校教諭の資格を持っている人や、
その他の児童指導に関する資格を持っている・または研修を受けている人であれば
学童指導員になれるのです。

とは言うものの、たくさんの児童を預かる責任重大な仕事ですから、
無資格、未経験といった場合ではなかなか採用はしてもらえないのが現状ではないでしょうか。
公営の学童保育施設であればほとんどが保育士や幼稚園・小学校教諭の有資格者を求めていますし、
毎日慌ただしい現場では即戦力になり得る経験者を優遇していると言われているからです。

■民間の学童
学童と資格 民間の学童指導員資格 現在、学童保育を行う現場へ民間の会社が続々と進出している現状があり、それらの会社では教員免許や保育士の資格を持っていない場合でも採用されるチャンスがあります。
また民間の学童が増加すると同時に、学童指導員資格という民間資格も誕生しています。

教員免許や保育士といった資格がないけれども、将来的に指導員になりたいといった場合には、まずは資格がなくても大丈夫なアルバイトやボランティアといった仕事である程度の経験を積み、その上で民間の資格を取得するといった方法も考えられるでしょう。

子どもと触れ合うのが好き」という点は重要な要素ですが、指導員の仕事はそればかりではありません。
学童指導員の仕事は、学童に集まる児童の対応の他に、
保護者への対応、各種イベントの主催、運営など多岐に渡るものです。
体力のあり余った子ども達と対等に接し続けられる体力や忍耐力は欠かせない要素です。

また、問題を抱えた子どもの気持ちを汲んで親身になって教えるといった
教育・指導力、更には保護者の方へのフォローも必要です。
資格だけではない、学童指導員にはあらゆる能力が求められていると言えるでしょう。

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